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ぷりっきゅあ
プリッキュア♪プリッキュア♪
PCの前でそう楽しげに歌う兄貴を見て、こいつオ㍗ルと感じましたチコですこんばんわーヽ(゚∀゚)ノ
兄貴もニュー速にはまってるわけでして、アニソンのFLASH・・・じゃないけど過去の曲?を見回って遊んでおります。
ロミオの青い空とかフルバとかちょびッツとかっぱいあった!
レイヤースとか絶対無敵ライジンオーとかガオガイガーとかタフBOYとかもあったお^^
アニソンは、ロミオの青い空とフルバのヤツ大好きです( ^ω^)
いやあれまマジでいいと思う。
フルバとか泣けるよね?ね?
・・・とまぁ今日はいろいろ忙しく、時間誤魔化て夜中に書いてたり(´д`;)
しかもネタないから書くにかけねぇ(;^ω^)
だから昨日の愛の特急編の裏話でも書いておくお( ^ω^)
今回の製作者は兄貴のみとなる('A`)ノ
PCの前でそう楽しげに歌う兄貴を見て、こいつオ㍗ルと感じましたチコですこんばんわーヽ(゚∀゚)ノ
兄貴もニュー速にはまってるわけでして、アニソンのFLASH・・・じゃないけど過去の曲?を見回って遊んでおります。
ロミオの青い空とかフルバとかちょびッツとかっぱいあった!
レイヤースとか絶対無敵ライジンオーとかガオガイガーとかタフBOYとかもあったお^^
アニソンは、ロミオの青い空とフルバのヤツ大好きです( ^ω^)
いやあれまマジでいいと思う。
フルバとか泣けるよね?ね?
・・・とまぁ今日はいろいろ忙しく、時間誤魔化て夜中に書いてたり(´д`;)
しかもネタないから書くにかけねぇ(;^ω^)
だから昨日の愛の特急編の裏話でも書いておくお( ^ω^)
今回の製作者は兄貴のみとなる('A`)ノ
会話文のみだお( ^ω^)
状況は自分で想像してほしいお( ^ω^)
「スネーク、どうやら改札外に出られたようだな。」
「大差か?あぁ・・・電車の中で多少不審な目で見られたが・・・問題ない。」
「不審な目で見られるのは仕方が無いのだ。それはそうなる運命にある戦闘服なのだからな。」
「・・・・。それで大佐、早く今回の任務を教えてくれ。できればなるべく早くこの戦闘服を脱ぎたい。」
「いいだろう。今回の任務は、ある女性の救出を行ってもらう。」
「人質の救出か・・・その人物はどんな人物なんだ?」
「日本のある重要人物の娘だ。さっきFBIからその娘が困った状況に陥っているとの情報が入った。」
「え・・・FBI!?FBIからの要求なのか・・・?ということはその重要人物というのはさしずめホワイトハウス絡みというところか。」
「詳しくは極秘事項だが、FBIの要求とあらばわれわれFOXFAUNDも動かないわけにはいかないからな。」
「なるほどな・・・で、その娘はどこに監禁されているんだ?」
「監禁はされていない。」
「何?」
「監禁はされていないのだ、スネーク。」
「人質なのに監禁されていないのか?・・・じゃあ一体その娘はどこにいる?」
「君の目の前だ」
「・・・何?」
「君の目の前だ、スネーク。」
「なんだって?大佐、もう一度言ってくれ。」
「落ち着けスネーク。」
「君の目の前に何人かの男に囲まれている女性が見えるはずだ。」
「あぁ・・・どうやら何らかの理由で絡まれているようだが・・・まさか!」
「そのまさかだ、スネーク。救出する人物というのはその女性だ。」
「ちょっと待ってくれ大佐!今回の任務は人質の救出のはずじゃ・・・!」
「それは違うぞ、スネーク。私は君になる人物が困った状況に陥っているといっただけで、その人物が人質になっているなどと言った覚えは無い。」
「同じ事だろう大佐!じゃあなぜわざわざ俺がここに送り込まれた!?」
「さっきも言ったが、FBIの要請なのだ。我々も立場的に無視することは出来ん。」
「だがこれならわざわざ俺が行く事もないだろう!?そんなに重要な人物なのか?」
「極秘事項だ。」
「大佐!」
「・・・良く聞けスネーク。理由は話せんがとにかくその任務はお前でなくては無理なのだ。そして今の君には信じられんだろうが、この任務の重要性も極めて高い。」
「・・・・。」
「今はとりあえずその女性と助ける事だけに専念してくれ。」
「・・・・わかった。とりあえずあの女性を助ければいいんだな?」
「そのとおりだスネーク。あぁ、それと先に忠告しておくがその男達に勝ってはいかん。」
「・・・なぜだ?」
「その男達を倒してはいかんと言っているんだスネーク。」
「何を言っているんだ大佐!倒さなくてはどうやって救出する!?」
「落ち着けスネーク。よく聞け・・・今君が居る国は日本だ。いくら救出の為だとはいえ、その男達を殴り飛ばしてしまっては君が警察に捕まってしまう。」
「・・・じゃあ一体どうすれば・・・。」
「君が囮になるんだスネーク。今は彼女が囲まれているが、そこに君が乱入していけば嫌でも男達の周囲はこちらに向く。そして君が彼女の代わりに殴られていればそのうち誰かが駅員を呼んできてくれるだろう。」
「・・・つまり俺は殴られていればいいということか?」
「そういうことだ。多少大袈裟に殴られるんだぞ。周りの観衆達に被害者であると思われることが重要なのだからな。あと奇声を発し、回りの注目をなるべく早くひくことも忘れるなよ。」
「・・・まさか任務で芝居をやらされる事になるとは・・・。」
「これも重要な任務だ。どうせ君ではまともな演技はできんだろうから、喋る台詞や動きなどはこちらからナノマシンの体内通信で指示する。」
「・・・了解だ。」
「あと、君の今回のコードネームを教えておこう。」
「今回はスネークじゃないのか?」
「ああ。今回のコードネームは―――――バンダマンだ。」
「・・・バンダマン・・・。」
「そうだ。それが今回の君のコードネームだ。それでは任務を開始してくれ。」
「―――――・・・了解。」
スネーク演技うますwwwwwwwww
わざわざコレをメールで送ってきた兄貴はバカなのかクオリティ高いのか、よくわかりませんね( ^ω^)
電車の中が相当暇だったのか・・・あ、因みに4通にまとめてました。
つーか所々聞いた事あるような会話だ。
覚えてる事にも、ヤツの思考回路についても私は驚きを隠せない。
ってわけでもうねるwwwwwwwwwww
最後に・・・
-----コメンツリタン-----
>クリコちゃ
もち赤wwwwww余裕wwwww
できることなら台本頼みたいくらいだお( ^ω^)
うpよろwwwwwwwwwwwwwww
------------------------
状況は自分で想像してほしいお( ^ω^)
「スネーク、どうやら改札外に出られたようだな。」
「大差か?あぁ・・・電車の中で多少不審な目で見られたが・・・問題ない。」
「不審な目で見られるのは仕方が無いのだ。それはそうなる運命にある戦闘服なのだからな。」
「・・・・。それで大佐、早く今回の任務を教えてくれ。できればなるべく早くこの戦闘服を脱ぎたい。」
「いいだろう。今回の任務は、ある女性の救出を行ってもらう。」
「人質の救出か・・・その人物はどんな人物なんだ?」
「日本のある重要人物の娘だ。さっきFBIからその娘が困った状況に陥っているとの情報が入った。」
「え・・・FBI!?FBIからの要求なのか・・・?ということはその重要人物というのはさしずめホワイトハウス絡みというところか。」
「詳しくは極秘事項だが、FBIの要求とあらばわれわれFOXFAUNDも動かないわけにはいかないからな。」
「なるほどな・・・で、その娘はどこに監禁されているんだ?」
「監禁はされていない。」
「何?」
「監禁はされていないのだ、スネーク。」
「人質なのに監禁されていないのか?・・・じゃあ一体その娘はどこにいる?」
「君の目の前だ」
「・・・何?」
「君の目の前だ、スネーク。」
「なんだって?大佐、もう一度言ってくれ。」
「落ち着けスネーク。」
「君の目の前に何人かの男に囲まれている女性が見えるはずだ。」
「あぁ・・・どうやら何らかの理由で絡まれているようだが・・・まさか!」
「そのまさかだ、スネーク。救出する人物というのはその女性だ。」
「ちょっと待ってくれ大佐!今回の任務は人質の救出のはずじゃ・・・!」
「それは違うぞ、スネーク。私は君になる人物が困った状況に陥っているといっただけで、その人物が人質になっているなどと言った覚えは無い。」
「同じ事だろう大佐!じゃあなぜわざわざ俺がここに送り込まれた!?」
「さっきも言ったが、FBIの要請なのだ。我々も立場的に無視することは出来ん。」
「だがこれならわざわざ俺が行く事もないだろう!?そんなに重要な人物なのか?」
「極秘事項だ。」
「大佐!」
「・・・良く聞けスネーク。理由は話せんがとにかくその任務はお前でなくては無理なのだ。そして今の君には信じられんだろうが、この任務の重要性も極めて高い。」
「・・・・。」
「今はとりあえずその女性と助ける事だけに専念してくれ。」
「・・・・わかった。とりあえずあの女性を助ければいいんだな?」
「そのとおりだスネーク。あぁ、それと先に忠告しておくがその男達に勝ってはいかん。」
「・・・なぜだ?」
「その男達を倒してはいかんと言っているんだスネーク。」
「何を言っているんだ大佐!倒さなくてはどうやって救出する!?」
「落ち着けスネーク。よく聞け・・・今君が居る国は日本だ。いくら救出の為だとはいえ、その男達を殴り飛ばしてしまっては君が警察に捕まってしまう。」
「・・・じゃあ一体どうすれば・・・。」
「君が囮になるんだスネーク。今は彼女が囲まれているが、そこに君が乱入していけば嫌でも男達の周囲はこちらに向く。そして君が彼女の代わりに殴られていればそのうち誰かが駅員を呼んできてくれるだろう。」
「・・・つまり俺は殴られていればいいということか?」
「そういうことだ。多少大袈裟に殴られるんだぞ。周りの観衆達に被害者であると思われることが重要なのだからな。あと奇声を発し、回りの注目をなるべく早くひくことも忘れるなよ。」
「・・・まさか任務で芝居をやらされる事になるとは・・・。」
「これも重要な任務だ。どうせ君ではまともな演技はできんだろうから、喋る台詞や動きなどはこちらからナノマシンの体内通信で指示する。」
「・・・了解だ。」
「あと、君の今回のコードネームを教えておこう。」
「今回はスネークじゃないのか?」
「ああ。今回のコードネームは―――――バンダマンだ。」
「・・・バンダマン・・・。」
「そうだ。それが今回の君のコードネームだ。それでは任務を開始してくれ。」
「―――――・・・了解。」
スネーク演技うますwwwwwwwww
わざわざコレをメールで送ってきた兄貴はバカなのかクオリティ高いのか、よくわかりませんね( ^ω^)
電車の中が相当暇だったのか・・・あ、因みに4通にまとめてました。
つーか所々聞いた事あるような会話だ。
覚えてる事にも、ヤツの思考回路についても私は驚きを隠せない。
ってわけでもうねるwwwwwwwwwww
最後に・・・
-----コメンツリタン-----
>クリコちゃ
もち赤wwwwww余裕wwwww
できることなら台本頼みたいくらいだお( ^ω^)
うpよろwwwwwwwwwwwwwww
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