[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
泣ける( ^ω^)
ただいま学校では3限生物が行われているでしょー。
私?はい、どうどうとサボりですね。
最初は例によってお腹が痛かったんですけどーもうね・・・言わなくとも分かるでしょう。
あーーーまじなんか鬱wwwwwwww
というわけでaikoきいてます。癒されてます。
4限からはいくよ・・・。
私?はい、どうどうとサボりですね。
最初は例によってお腹が痛かったんですけどーもうね・・・言わなくとも分かるでしょう。
あーーーまじなんか鬱wwwwwwww
というわけでaikoきいてます。癒されてます。
4限からはいくよ・・・。
オレンジ色の辺りを聞くと泣けてくるおらです( ^ω^)
そいえば昨日aiko好きな男子とお友達・・?になり、熱く語り合いました。
初回限定版のCDの中になんかコメントがあるんですってね!しらなかた!
アルバム買ったことないし・・・。
学校始まるだけでこんなにテンションさがるとは思わなかった。
明日からちゃんといけるかしら(´・ω・`)
なんか歌詞かいてたら疲れたし(;^ω^)
あーもうここまでさぼったらもう学校休もうかなwwwwwwwwww
<17の月> soung by aiko
心変わりを許した訳じゃない
もうあたしに力が残ってない
傷付いたまま癒す事もない
お願い今日はこのまま寝かせて
あなたの丸い爪に射して跳ね返すオレンジの色
帰りたくなかった寄り道をして
迷ってしまえと本当は祈ってた
長い道路の白い線が消えるまで止まらないでと
逢えば逢う程恋は募るもの
あたしおかしくなってしまったの
2度と言わないと決めた事なのに
我慢出来ないあたしを許して
言葉にすると軽くなりそうだけど何度も言うわ「好きよ」
いつも夢見ていたあなたの傍で
声出して髪を結び手を繋ぐ
同じルールの白い線の上向かい合ってキスを
あなたはあたしよりうんと背が高いから
この道もきっと見晴らしがいいのだろう
あなたの丸い爪に射して跳ね返すオレンジの色
帰りたくなかった寄り道をして
迷ってしまえと本当は祈ってた
長い道路の白い線が消えるまで止まらないでと
消えるまで止まらないでと・・・
<その目に映して>
遠くで見てますから声はかけませんが
以上も以下もなくただ想っています
あなたを信じてる清々しい程に
今日もちゃんと頑張って下さいね
やっぱりあなたの笑顔は最高に素敵だから
あからさまに反応してるあたし それもいい
時が経つのが日に日に早くなってる気がします
だけどそれは毎日を
誇りに幸せに生きた証拠
輝きを見つけた朝日
絵の具で作るには少し難しいから
今日もちゃんと上向いて下さいね
何度も出逢って別れて飽きずにまた出逢う
あなたとあたしの全てを見てる綺麗な空
答えは既に見つかっているあなたの
その目に映して欲しいだけさ
声を掛けよう触れてみよう
胸が鳴り始めた・・・愛に
<シャッター>
見つめ合い出逢った
あの日一緒に帰った黄色の道
時を止めたかった
夏が終わってしまう合図が
涼しい風と共に全部連れて行った
あなたの前では擦り切れた靴のかかと気にしてばかりで
いつの間にか素直になるのを忘れてしまった
切りすぎた前髪
右手で抑えて少し背を背けた
嫌われたくないから
うつむくあたしをからかったあなた
今はそれもあたしの夢の中だけ
寂しい時も会いたい時も
いつも言えずにいた自分にため息付く
あの日のさよなら言い出したあたしの腕を掴んだ時
あなたに向かってゆけたらと今更下唇噛んだ
恥ずかしい顔で格好悪いキスをした
平気なフリして震える足
心のシャッター押して忘れない様に
胸の端っこに刻んだの
逢えない訳じゃないけれど今は会いにいけない
もう少し自分を見付けたら電車に乗って橋を超えて・・・
切りすぎた前髪
右手で抑えて少し背を背けた
嫌われたくないから
うつむくあたしをからかったあなた
今も変わらずに元気でいますか?
あなたとあたしの目の奥に生きる二人が同じ笑顔でありますように・・・
そいえば昨日aiko好きな男子とお友達・・?になり、熱く語り合いました。
初回限定版のCDの中になんかコメントがあるんですってね!しらなかた!
アルバム買ったことないし・・・。
学校始まるだけでこんなにテンションさがるとは思わなかった。
明日からちゃんといけるかしら(´・ω・`)
なんか歌詞かいてたら疲れたし(;^ω^)
あーもうここまでさぼったらもう学校休もうかなwwwwwwwwww
<17の月> soung by aiko
心変わりを許した訳じゃない
もうあたしに力が残ってない
傷付いたまま癒す事もない
お願い今日はこのまま寝かせて
あなたの丸い爪に射して跳ね返すオレンジの色
帰りたくなかった寄り道をして
迷ってしまえと本当は祈ってた
長い道路の白い線が消えるまで止まらないでと
逢えば逢う程恋は募るもの
あたしおかしくなってしまったの
2度と言わないと決めた事なのに
我慢出来ないあたしを許して
言葉にすると軽くなりそうだけど何度も言うわ「好きよ」
いつも夢見ていたあなたの傍で
声出して髪を結び手を繋ぐ
同じルールの白い線の上向かい合ってキスを
あなたはあたしよりうんと背が高いから
この道もきっと見晴らしがいいのだろう
あなたの丸い爪に射して跳ね返すオレンジの色
帰りたくなかった寄り道をして
迷ってしまえと本当は祈ってた
長い道路の白い線が消えるまで止まらないでと
消えるまで止まらないでと・・・
<その目に映して>
遠くで見てますから声はかけませんが
以上も以下もなくただ想っています
あなたを信じてる清々しい程に
今日もちゃんと頑張って下さいね
やっぱりあなたの笑顔は最高に素敵だから
あからさまに反応してるあたし それもいい
時が経つのが日に日に早くなってる気がします
だけどそれは毎日を
誇りに幸せに生きた証拠
輝きを見つけた朝日
絵の具で作るには少し難しいから
今日もちゃんと上向いて下さいね
何度も出逢って別れて飽きずにまた出逢う
あなたとあたしの全てを見てる綺麗な空
答えは既に見つかっているあなたの
その目に映して欲しいだけさ
声を掛けよう触れてみよう
胸が鳴り始めた・・・愛に
<シャッター>
見つめ合い出逢った
あの日一緒に帰った黄色の道
時を止めたかった
夏が終わってしまう合図が
涼しい風と共に全部連れて行った
あなたの前では擦り切れた靴のかかと気にしてばかりで
いつの間にか素直になるのを忘れてしまった
切りすぎた前髪
右手で抑えて少し背を背けた
嫌われたくないから
うつむくあたしをからかったあなた
今はそれもあたしの夢の中だけ
寂しい時も会いたい時も
いつも言えずにいた自分にため息付く
あの日のさよなら言い出したあたしの腕を掴んだ時
あなたに向かってゆけたらと今更下唇噛んだ
恥ずかしい顔で格好悪いキスをした
平気なフリして震える足
心のシャッター押して忘れない様に
胸の端っこに刻んだの
逢えない訳じゃないけれど今は会いにいけない
もう少し自分を見付けたら電車に乗って橋を超えて・・・
切りすぎた前髪
右手で抑えて少し背を背けた
嫌われたくないから
うつむくあたしをからかったあなた
今も変わらずに元気でいますか?
あなたとあたしの目の奥に生きる二人が同じ笑顔でありますように・・・
PR
この記事にコメントする